年金と一言で言っても、種類は多岐に渡ります。そのため、自身がどの年金制度を活用しており、その年金で将来への経済的不安を軽減出来るのかを明確に判断する様にしましょう。

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まず日本の年金制度は大きく分けて二つに分ける事が出来ます。公的年金と私的年金です。公的年金は国民年金や厚生年金等普段耳にする事も多い年金となります。この二つの年金制度は共に老齢時の年金給付が可能ですが、詳細は少し変わって来ます。その中でも厚生年金保険へ加入しているサラリーマン等の会社員や公務員を対象としているのが、老齢厚生年金です。これは老齢基礎年金を受給出来る人が厚生年金に加入した期間が1ヶ月以上ある事を条件とし、老齢基礎年金を合わせて受給できる年金制度です。60歳代前半に受給出来るものと、65歳から受給できるものがあり、特別支給等の制度もあります。特別支給に関しては生年月日によって多少受給開始年齢が異なりますので、自身の生年月日を合わせて確認する事をお勧めします。
この様に年金と言っても種類がいくつもあり、その年金の中でも老齢時に受給出来る年金や障害を判断された時の年金や、死亡した際の年金等で変わって来ますので、まずは自分が対象となる年金制度の確認から始める事をお勧めします。